【メール便OK♪】ジェルネイル&スカルプに 微粒子グリッターパウダー(1/256)【クリア】『12色ケース付きが980円』 ネイル グリッター パウダー グラデーション ラメグリッター | ネイル用品 ジェルネイル ネイルグッズ パーツ ネイルパーツ ラメ グラデ ネイル工房

製品情報 梱包量 内容量直径3cm高さ1,5cmの容器に半分程度 サイズ 微粒子 発送方法 メール便190円/佐川急便470円(沖縄・離島以外)/ゆうパック410円〜 用途 ネイル用品 材質 ホログラム 形 微粒子 カラー 多色カラーセット オススメポイント 12色も入ってこの値段はまさに破格!!キラキラしていてとってもキレイ♪

従来のラメグリッターは1/128ですが、こちらのグリッターは1/256ですので、倍の細かさです。

サラサラして使いやすいグリッターです。

出来る限りキレイな状態でお手元に届く努力はしておりますが、とても細かい商品ですので、検品で少しこぼれているものをふき取ることはできません。

予めご理解ください。

ケースの蓋をきつく閉めて送りますので、開きにくい場合がございます。

輪ゴムを巻いてからねじると開けやすいです。

輸入品のため、輸送途中で外側のケースに、キズ、小さなヒビが入っていることがございます。

お客様の声にお答えできるよう開発したパウダー細かさが2倍！1/126から1/256になりました♪

細かさ2倍って？どのくらいかわからない…違いはコチラの写真で見てください。

店長のこだわり微粒子パウダーの開発〜今まで お客様の声を元に開発したパウダー(´∀｀) 実は、お客様にいただいているレビューは確認させていただいています。

すべての声にお答えすることは難しいですが、 店側としてできることからはじめています。

発売から2年が過ぎた定番パウダー(1/128)は『少し粗い』というお声をいただいておりました。

定番パウダー(1/128)発売当時から今回販売することとなった微粒子パウダー(1/256)は、工場の在庫としてあったのですが、サンプルで使ってみると【色落ち】がしてしまい、 仕入れを断念することとなっていました。

パウダーやホログラムは『細かい＝色落ちしやすい』ということです。

安くて良いものを！ 『細かいものがほしい』という声は、開発スタッフにとって『がんばれ〜』の応援に聞こえていました。

工場の方に粘り強く、交渉することで、なんとか『色落ちしない微粒子』ができました。

セット内容ですが、『使わない色が多い』というお声が多数ありました。

ただ、色については個人により好き嫌いがあります。

お店にとっては悩みの種なのです。

今回のセットは、ホワイトを3色にしました。

同じホワイトではなく、光り方が、イエロー・パープル・グリーンです。

ホワイトを多めにすることで、どのセットの色ともグラデーションができるようにしました。

ご意見をお聞かせ下さい! 最後となりましたが、開発部からお客様へのお願いです。

ラメやホログラムは、ネイルの必須アイテムとして人気の商品です。

当店もラメには力を入れて、開発・販売させていただいております。

当店の目標は、『良いものを安く』です。

ラメやホログラムについては、ヒカエースさんの商品が飛び抜けて良いと目標にしています。

当店は海外工場と専売契約で『安く』売ることには、自信があります。

ただ、『良いもの』売るためには、お客様の声が必要です。

ここが悪い・ここが良い、色について、ケース、梱包についてなど、どんなことでも構いません。

是非、メールやレビューでお声をお聞かせ下さい。

パウダーの使い方『ジェルネイル編』ジェルをトップコートで代用して簡単ネイルにもOK まずは、下地のジェルを塗ります 薄めに塗ってください。

先に厚塗りしてしまうと、『ボテッ』っとした仕上がりになってしまいます。

ポイント1 ジェルは、何度も少しずつ塗ります。

パウダーをつけていきます パウダーをつけたい部分(今回はラメフレンチなので、先端部分)にジェルを塗ります。

筆にジェルを少量取り、パウダーをちょこんと取ります。

予めジェルを塗布していた部分に、パウダーをのせていきます。

ポイント2 ジェルとパウダーを混ぜてから、塗布してもいいのですが、ジェルの節約のため、筆先で少しずつパウダーを取り塗布する方法をオススメします。

アクセントに乱切り! パウダーだけでも十分なのですが、キラキラ感が足りないなぁっと思ったら『乱切り』の登場です。

『乱切り』はその名の通り、『不揃い』ですので、光に当たると反射の方向が違うため、とてもキラキラして見えます。

小さめの乱切りの選び、乱切りをのせていきます。

ポイント3 乱切りは、どうしても厚さが出てしまうため、パウダーの後に塗布します。

乱切りを先にのせてしまうと、パウダーの『ノリ』が悪くなってしまい、バランスが取りにくいです。